須賀川市 満開の桜 2024年4月14日

満開です。🌸

2024年 福島県須賀川市の満開の桜を見学に行きました。

釈迦堂川沿いに咲いている桜です。日曜日の午後、礼拝の後、家族でゆったりと歩きたいと思ってやってきましたが、25℃越えの夏日(*_*)

沢山の方々が集まって、そぞろ歩きしていましたけれど、なんにしても暑すぎて、一時間もいると結構疲れる(笑)

 

でも、こんなに素敵な場所でゆっくり出来て、自然の中に生きていける幸いを日々感じます。

 

今の時代スマホで十分綺麗に撮れるものですね(笑)

 

2024年須賀川市の桜満開です。

こんなに晴天で満開の桜は久しぶりです。

 

雪の須賀川・園舎

 

首都圏の雪も心配ですが、須賀川市もすっかり雪に覆われました。これだけの雪は数年ぶりだと聞きました。

岩手にいた頃には見慣れた風景ですが、福島はやはり南東北だな~と感じた次第です。

 

と言っても朝から「雪かき」20年も関東に住んだ身にはきつかった。年齢には勝てません。気持ちがいけても腰がもたない(笑)

でも、なんだが逆に元気が出て、今日もがんばるぞ~って気合が入る感じがしています。

数年ぶりの雪になりました。

 

園舎も雪に覆われています。

 

昔話の語り部 安藤絹子さん 聖誕劇の一場面

 

 教会に隣接する認定こども園 オリーブの木で、先日12月の誕生会が行われ、礼拝の後に、人形劇の語り部 安藤絹子さんが作成した聖誕劇が演じられました。

 いつもは、日本の昔話を中心に安藤さんが話しをされて、子どもたちは盛り上がるのですが、聖誕劇では安藤さんはほとんど話さず、子どもたちが場面、場面で讃美歌を大きな声で賛美するのです。

 しかも、打ち合わせしたわけでもなく、ページェントを練習していた子どもたちは、ピアノの前奏を聞いて自然に歌いだしたのです。感動しました。そしてとても素敵な誕生会となりました。安藤さん、ありがとうございます。

 

安藤絹子さん手製のクリスマス聖誕劇人形

 

収穫感謝・子ども祝福式の準備!整え中

次週の11月19日(日)に教会は、収穫感謝・子ども祝福式を執り行います。教会バージョンの千歳飴袋と飴を探して購入しました。なかなか素敵です。あとは子どもたちがどれだけ集まってくれるかどうか(笑)です。楽しみです!

収穫感謝礼拝・こども祝福式バージョンの千歳飴 袋はノアの箱舟のイラストです。

 

渡り鳥の部V字飛行 

雁なのでしょうか。渡り鳥のV字飛行 久しぶりに見ました。

雁なのかどうか、鳥の名前は分かりませんが、園庭から上を見ていたら渡り鳥が飛んでいきました。

何年振りに見ただろうか。20年の間、東京、神奈川と都会の中で生活し、4月から福島の須賀川に移って六か月、環境が大きく変わりましたが、その変化は、心も体も良い方向への変化となりました。

 人が生きていくのに何が必要なのでしょうか。

 なんだか、今まで求めていた物や事の価値が薄っぺらく感じて来ていて、でも、それが健全になってきている、ということかもしれません。

 

 

親子が一緒に楽しめるコンサートの開催です。

 親子が一緒に楽しめて、しかも質が高いコンサートは案外少ないかもしれません。

 でも、その贅沢な願いを叶えてくださる木村真紀さんが、須賀川に来てくださることになりました。

 盛り上がりますよ~、入場無料ですが、会場の関係で50組程度の入場となります。

是非、お近くの方はおいでください。

※ 入場無料ですが、事前の申し込みが必要です。



 

二重の虹・神様の約束

 

 あなたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。

 すなわち、わたしは雲の中に私の虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。(聖書 創世記9章13節)

 

 わたしたちは、地球の上に住み、太陽、自然、水、空気、無機物、有機物、すべての 

 ものの中、すべてのものの絶妙なバランスの中で生きています。

 そのバランスは人が作り出せるものではありません。

 作り出せないけれど、壊し続けているかもしれません。

 そして、今、バランスは崩れかかっているのか、既に崩れてしまっているのか?

 私たちは、いったいどこに向かおうとしているのでしょうか。

 虹を久しぶりに見ました。

 壮大な姿でした。

 人はこのような壮大さ、絶妙なバランスによって、なんとか生きていることを

 知らないといけない。

 改めて思わされた壮大な虹のパノラマでした。

 

神様がノアに約束された徴